人が「死ぬ」って、難しい・・・?

 変な見出しをつけたな、とお思いかもしれませんが、何だか難しい、というか、複雑というか・・・なんて言ったらいいんだろうなぁ。例えば「脳死」を「人の死」と捉えるかどうか、とか「終末期医療」をどこまで施すか、とか、宗教によって「死後の世界」の考え方が違ったり、とか・・・あんまり難しい、複雑な話もしたくないけど、ちょっと考えるだけでもこれだけあげられるし、死んだ人本人(?)にとってはそれまでなんだけど(いや、それこそ「死後の世界」があるのなら、それまでじゃ済まないのか)、残された人達にとっては葬儀や法事、人によっては遺産相続なんて話も出てくるだろうし・・・でも、人が「死ぬこと」について普段こんなに真面目に考えることもないし、ハッキリ言えば考えたくもないけど、でもやっぱり色々な意味で避けられないことだし、考えなきゃならないことなんだろうけど・・・やっぱり何だか、取りとめのつかないままに書き綴ってまとまらない。それほど難しいことなんだろうな・・・と思うわけです。何だか本当にまとまらない乱文・長文になってしまい、申し訳ありませんでした。